1500社以上のEC運営サポートを経験したECマニアが楽天検索対策でガチで利用している、「ECマスターズ」必須ツール4選!

1500社以上のEC運営サポートを経験したECマニアが楽天検索対策でガチで利用している、「ECマスターズ」必須ツール4選!

ECマスターズマニアが教える必須ツール

ECサイト運営サポートやコンサル歴18年以上のEC運営サポートマニアが活用するECマスターズツール4選をご紹介します。
そもそもECマスターズのツールに出会ったきっかけが、10年以上前にAmazonのお客様の運営で困った事が起きて、その解決方法を調べまくっていたら、ECマスターズのツールにいきついたのがきっかけでした。
Amazonの商品データをダウンロード出来ないけど、ダウンロードが必要になって、調べまくっていて、ECマスターズのツールを見つけた時の感動は一生忘れません。
そしてその他のツールも、ECの運営がわかってる人でないと作れないようなツールだらけだったため、居ても立ってもいられなくなり、代表の清水社長と話がしたい思いが爆発し、、、半ば強制的な理由でお会いしていただいたのを今でも鮮明に覚えています。
ECのSEOやキーワード対策が三度の飯より好きなECマニアが今でも楽天内SEOキーワード対策で使うECマスターズの必須ツールをご紹介します。

必須ツール4選

  1. サーチ流入改善
  2. サジェスト君プラス(R)
  3. 注目キーワード
  4. 検索順位チェック君プラス(R)

1.サーチ流入改善

サーチ流入改善でアクセス数順に並べる→上位アクセスが転換率が高いキーワードをチェック。
ここにあまり一般キーワードが載ってない事ごあります。その場合は商品名のつけ方を先に調整する必要があります。その商品を検索して購入しそうなビックワードを入れる、その商品の利用イメージワードを入れる、商品の一般名称を入れる。などが最初に必要です。
すでに入れてあってサーチ流入改善に、商標ワード(御社を知ってる人が検索するお店独自のワード)以外があれば下のチェックを進めます。

2.サジェスト君プラス(R)

サジェスト君でアクセスがあってキーワード転換率が高いキーワードを検索して「楽天市場(関連キーワード)」と「楽天市場(サジェスト)」に表示されたキーワードで自分の店舗にあうキーワードをピックアップ。(キーワードが少ない場合はサジェスト君プラス(R)で詳細キーワード調査)

3.注目キーワード

上記でピックアップしたキーワードを該当の商品名、キャッチコピー、説明文に入れていきます。
この時大切なのが主軸なワードかロングテールワードかを見極める事が必要です。
それを実施するためには、サジェスト君でキーワードアクセスが高くて、転換率の高かったキーワードを注目キーワードで検索して、アクセスの直近2ヶ月のキーワードアクセス数を調べます。
アクセス数が1ヶ月平均3000以上あれば、主軸キーワードになりえるため、商品名に入れるキーワードで、それ以外は説明文に中心に入れるロングテール4.キーワードにします。

4.検索順位チェック君プラス(R)

サーチ流入改善で上位で転換率の高かった商品の管理番号をコピーして、「検索順位チェック君プラス(R)」にその管理番号を入れて、検索キーワードには先ほどサジェスト君で出てきた、関連キーワードやサジェストキーワードをコピーしてそのキーワード入れて登録する。
上記設定が出来たら、日々のキーワード順位チェックの準備は整います。
上記の流れを、サーチ流入改善でアクセスが多く、転換率が高いキーワードをそれぞれ対応します。
上記は基本の対策のため、これが出来たら次はまだ見ぬ、隠れ主軸キーワードを探す旅をご紹介したいと思いますがそちらはまた別のブログで♪
早く知りたい方は直接ご連絡下さい。
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